グループ展「Prints & Collage」
ドローイング13点を出品。
制作過程レポート「モフモフのモチーフ」 「右隅のフェーヴ」
会期:2023年1月22日〜28日
会場:SAN-AI GALLERY(東京都千代田区東神田1-13-17 森ビル1F)
参加作家:江波戸 陽子、田上 稚子、鈴木 彩
概要
Prints&collage展では、版画、コラージュに加え、ドローイングも展示いたします。
鈴木彩の版画は(リトグラフ)、時間の経過、空間、現象を歯車やその残像などを用いて表現しています。
江波戸陽子は、版画とドローイングを制作。意識的、無意識的な感覚から生まれるえんぴつ線のドローイングは
過ぎ去った瞬間形象を内面的に捉えています。
田上稚子はペンを使い、独自の世界観で、画面を埋め尽くします。ユーモアと風刺感を交えた表現をご覧ください。
−SAN-AI GALLERY 展覧会サイトより抜粋−